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『国際写真情報 復刻版』、『毎日グラフ 復刻版』を専用試読サイトにてご覧いただけます。

商品紹介(学術書)

『国際写真情報 復刻版』

新刊情報

学術書の第一弾は、『国際写真情報 復刻版』の電子書籍です。 本書では、大正、昭和戦前、戦中、戦後の写真を原本そのままのカラーで再現し、表紙を含めた全頁に本誌にない月号表示とページ数を付し、 電子書籍には便利なしおり機能も加え、用語検索も充実し、細部を拡大して確認もできます。
また、オンデマンド印刷書籍は、発注後60日以内の納品を予定しております。

【国際写真情報】とは

グローバルな情報(約80名の特派員を世界に派遣)
大正11(1922年)年わが国初の本格的月間グラフ雑誌として創刊。約80名の特派員を世界各地に派遣。
特色②:多岐にわたる掲載ジャンル、英語・中国語
掲載分野は、国際関係、政治、皇室、経済、産業、社会問題、文化・伝統工芸、教育、建築、芸術、医学、宗教、旅行、芸能、スポーツ、科学、ファッション、娯楽、暮らし等など幅広い。解説は日本語と英語、中国語は1938年~1945年で付されている。
その誌名が示すような国際性の豊富さ。日本の国際関係や東アジア関係を取り扱った報道写真及び記事が多く掲載されており、英語と日本語のバイリンガル・ニュースは明らかに海外の読者迄を意識していた。

戦前・戦中・戦後までの46年間にわたり国際情報を届けた
グローバルな情報を戦前・戦中・戦後にかけて届けた。
とりわけ日韓関係においては、韓国戦争の休戦協定、在日朝鮮人の北朝鮮送還、李承晩とと朴正熙政権下の韓国情勢など、日韓国交正常化に至るまでの緊迫した様子がリアルに浮き彫りになっている。

〈こぼれ話〉:21世紀に入って流行する大学の学部・学科名を彷彿とさせるが、当時、《情報》はスパイ活動とほぼ同義で、《国 際》は《国粋》の反対語として、否定的なニュアンスを持っていた。本誌の題名《国際》と《情報》は、現代の用法をまさに先取りしていた。また、 当時まだ珍しい《写真》を多用する《情報》誌でもあった。 

【解説】

〈解説文のPDFはこちら〉
(敬称略)

加藤祐三 横浜市立大学名誉教授

【推薦】

〈推薦文のPDFはこちら〉
(敬称略)

姫田義光 
中央大学名誉教授 中国現代史

井上祐子 
公益財団法人政治経済研究所主任研究員・視覚メディア史研究

蒋 豊  
北京大学客員教授『人民日報海外版日本月刊』編集長

森 暢平 
成城大学文芸学部教授

朴 祥美 
横浜国立大学都市イノベーション学府・研究院准教授

新価格のお知らせ

*電子書籍の分売(図書館流通センター様)にて期間限定版の販売を開始いたします。

・買切価格 22,000円→2年間回数制限無し 9,000円 ・買切価格 24,200円→ 2年間回数制限無し 9,900円
・買切価格 26,400円→ 2年間回数制限無し 10,800円 ・買切価格 33,000円→ 2年間回数制限無し 13,500円
第1回配信2021年9月30日 第2回以降毎月下旬配信予定 合計12回配信

※上記本体価格に消費税が加算されます。

1951年10月号
表紙

1964年11月号
国際写真情報
記念特集号表紙

刊行予定/価格はこちらから
カタログをご希望の方は、お問い合わせ欄よりお申し込みください。

掲載記事の中には著作権者が不明なものもございます。おわかりになりましたらご教示いただければ幸いです。

『毎日グラフ 復刻版』

新刊情報

新刊第二弾は、『毎日グラフ 復刻版』です。戦後グラフ誌創刊ラッシュ時に中心的存在となった「毎日グラフ」。その1948年創刊号から別冊・増刊を含めて順次刊行。表紙を含めた全頁に本誌に無い月号表示とページ数を付し、電子書籍には便利なしおり機能も加え、『国際写真情報 復刻版』との横断検索も可能。

『毎日グラフ』とは

新聞社ならではの広範囲な取材網
昭和23年(1948年)、日本が民主国家として再生する道を歩み出したば かりの時期に、「新しい時代感覚」を掲げて創刊された。いまだ占領下だったとはいえ、毎日新聞のような全国紙がジャーナリズムの王者だった理由の一つは、政治・経済の「硬派」から世相・風俗まで、さらに映画・演劇・音楽・スポーツなどエンターテインメントの世界まで、広範な取材網にあった。

月2回から、旬間(10日)、そして週刊へ
高級感が『毎日グラフ』の売りであった。 大衆メディアとしては新聞とラジオが主役のなか、速報性では劣るグラフ誌は、ニュースや社会現象を視覚情報として、具体性をもって見る人に届けた。
1950年4月から旬刊、53年4月からは週刊になるなど軌道に乗る。写真を見るだけで、流行がどのように地方に伝播していったのか、読者は自分の目で見たように理解できた。

臨時増刊号や特集号などを多数発行
臨時増刊「皇太子御婚約特別号」は、解禁時間と同時に店頭で発売できるように事前に印刷され、店着していた。表紙は、正田邸の庭先でドレスを着てポーズをとる美智子さんの鮮やかなカラー写真。新聞もテレビも白黒の時代。美智子さんの生の姿をここまで大量に伝えたメディアは『毎日グラフ』をおいてない。 東京五輪でも170ページの臨時増刊号を発行し、閉会式までの国民的熱狂を余すことなく伝えた。

〈こぼれ話〉:「創刊当時、飛ぶように売れて、編集用として机上においたものまで なくなる始末だった。紙がないので売れるだけ刷るというわけにはいかなかった」(当時の編集長談)
用紙不足の当時、新聞は表裏の二面建てで発行されていたのに対し、『毎日グラフ』は月2回発行の24ページ。

【解説】

〈解説文のPDFはこちら〉
(敬称略)

奥 武則 (法政大学名誉教授 毎日新聞客員編集委員) 
森 暢平 (成城大学文芸学部教授 元毎日新聞記者)

【推薦】

〈推薦文のPDFはこちら〉
(敬称略)

江川紹子 
神奈川大学国際日本学部特任教授 ジャーナリスト

難波功士 
関西学院大学社会学部教授

石田あゆう 
桃山学院大学社会学部教授

Martyn David Smith 
Lecturer in Japanese Studies, School of East Asian Studies, The University of Sheffield.

新価格のお知らせ

*電子書籍の分売(図書館流通センター様)にて期間限定版の販売を開始いたします。

・買切価格 22,000円→2年間回数制限無し 9,000円

第1回配信2021年11月30日 第2回以降毎月下旬配信予定

※上記本体価格に消費税が加算されます。

1971年10月3日号表紙

1967年11月
別冊表紙

刊行予定/価格はこちらから
カタログをご希望の方は、お問い合わせ欄よりお申し込みください。

掲載記事の中には著作権者が不明なものもございます。おわかりになりましたらご教示いただければ幸いです。

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