日本政財界の要人との独自取材満載!　
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第2回配本2024年5月中旬発売！！　

第１回配本（分売可）
（2011 年9 月25 日号～ 2013 年12 月号）　本体価格88,000 円+ 税　　ISBN978-4-86759-465-0

第１集　2011年9月25日号～2012年11月25日号　　　　   本体価格 8,800 円+税　ISBN978-4- 86759-466-7
第２集　2012年上期（2012年1月号～2012年6月号）　    本体価格 19,800円+税　ISBN978-4- 86759-467-4
第３集　2012年下期（2012年7月号～2012年12月号）　  本体価格 19,80 0円+税　ISBN978-4-86759-468-1
第４集　2013年上期（2013年1月号～2013年6月号）　　 本体価格 19,800円+税　ISBN978-4-86759-469-8
第５集　2013年下期（2013年7月号～2013年12月号）　   本体価格 19,800円+税　ISBN978-4-86759-396-7

第２回配本（分売可）
（2014 年1 月号～ 2015年12 月号）　本体価格88,000 円+ 税　　ISBN978-4-86759-513-8

第１集　2014年上期（2014年1月号～2014年6月号）　    本体価格 22,000円+税　ISBN978-4- 86759-514-5
第２集　2014年下期（2014年7月号～2014年12月号）　  本体価格 22,000円+税　ISBN978-4-86759-515-2
第３集　2015年上期（2015年1月号～2015年6月号）　　 本体価格 22,000円+税　ISBN978-4-86759-516-9
第４集　2015年下期（2015年7月号～2015年12月号）　   本体価格 22,000円+税　ISBN978-4-86759-517-6

※1 アクセス・3 アクセス共に同一価格です

※ディスク版もあります。（詳しくは弊社までご連絡下さい。）

 

経済交流を推進すべく、80 を超える国・地域で発刊されている『人民日報 海外版』。現代中国の真の姿を紹介する「日本月刊」待望の電子書籍化！！

2011 年8 月、日中関係が最も厳しい状況下、両国の相互理解を促進する目的で創刊。
中国共産党中央委員会の機関紙で、中国を代表するメディア『人民日報』（海外版）と提携する日本国内唯一の日本語版月刊誌。

題字は、毛沢東の揮毫による。
中国人記者の観点から中国の経済、社会、日中関係に関するニュース・評論を中心に、幅広く中国の最新動向を伝える。

◆日本のビジネスマン向けにリアルなビジネス情報を提供し、両国企業の発展状況を紹介している。
◆ニュース記事は、主に「中国経済の焦点」「中国市場の現場」「今月の日本報道」「中国の社会情勢」「中国ネット事情」「中国の科学技術」「中国の観光レポート」「中国大使館ニュース」で構成されている。
◆日中両国のマーケット分析や日中両国の政財界・文化・学術界など、各界のリーダーへのインタビュー記事とニュース記事以外にまた日本と中国の著名人からの寄稿や日中関連の最新情報・イベントを紹介する特別報道・トピックスを独自取材により掲載している。

現代

電子書籍版発刊にあたって
呉 暁楽　株式会社 日本新華僑通信社　代表取締役
日本新華僑通信社は1999 年3 月に設立し、日本在住の華僑向け中国語新聞「日本新華僑報」を発刊いたしました。
2021 年6 月より「日本華僑報」と改称し、広く華僑華人の方々にご購読いただいております。
また、2011 年9 月には、中国の真の姿を紹介し、経済交流を推進すべく日本語月刊誌「人民日報海外版日本月刊」を創刊いたしました。
本誌は、日本の首相経験者、国会議員、都道府県知事、ノーベル賞受賞者、中日経済交流従事者、科学研究分野のリーダー、在日華僑華人の名士らと対話し、中日両国の読者に相互信頼と協力の橋を架けてきたと自負しております。
この度、縁あって電子書籍として復刊する運びとなり、いつでも過去の記事の閲覧が可能となりました。
是非ご活用ください。

加藤 祐三（横浜市立大学名誉教授）
デジタル化、データ化の時代が、社会の隅々にまで影響を及ぼしている。 これは後世の歴史研究にも大きな利便性をもたらす。日本で24年間発行されてきた中国語新聞『日本華僑報』、そして13年間発行されてきた日本語月刊誌 『人民日報海外版日本月刊』が電子書籍化されるとの知らせを受け、私は深い感慨を覚えた。（・・・一部抜粋・・・）

中国近現代史（経済・市場・社会情勢・ネット事情・観光・科学技術・中国大使館ニュース・最新動向・日本報道・日中関係）、共産党史、メディア史、大学図書館、公共図書館、専門学校、組織・団体・企業 等