夢のあるものをかたち創れ!
楽しい本、ためになる本をお届けします。

《社名の由来》

三本足に両耳のついた青銅の釜を鼎(かなえ)と言い、安定して地に立つ姿からも、古来、帝位の証とされていました。

また、鼎談、鼎立という3という数字を表す言葉でもあり、弊社は令和3年3月3日に創業いたしました。

さらに、故事成語「鼎の軽重を問う」は、既存の権威や権力を疑い、あるいはそれらに挑戦することを意味しておりますが、転じて、既成の概念から脱却し、新しいスタイルのコンテンツビジネスを手掛ける出版社として躍進するという思いを託しています。

『国際写真情報』・『毎日グラフ』の学術的重要性

敗戦から77年の歳月が経過し、戦争体験者の人数よりも、ゲームやコミックや映画で戦争をイメージする若者の人数が増えています。
「薄れゆく戦争の記憶を鮮明な記憶にとどめたい」という大学や公共図書館の声で、「国際写真情報」と「毎日グラフ」は復刻しました。

大戦から学んだものとは一体何なのでしょう?
大戦は勝利国と敗戦国のみならず、巻き込まれた国、植民地・被植民地の歴史でもあります。
また現在の日本においても、失業・貧困・高齢者の問題・虐待や差別などの社会問題、そして北朝鮮のミサイル発射。世界では、台湾と中国の国際関係・難民問題・民族闘争・ジェンダー・人種差別・虐待など昔と変わらぬ深刻な問題を抱えています。
むしろ、その激しさを増しており、いま、ウクライナ侵攻、そして第三次世界大戦の危機が叫ばれています。

正しいプロセスを経なければ、目標には到達できません。
敗戦から復興への過程は、必ずや私達の未来への糧となります。
『国際写真情報』と『毎日グラフ』にはそのヒントが詰まっています。

教育界での新しい試み

日本の教育界では様々な変革が始まろうとしています。

長引くコロナ禍により、アナログからデジタルへの移行が加速するなか、高校では、2022年から「歴史総合」(日本史+世界史)という科目が必修となります。
これまで「歴史」が選択科目であったこと、江戸時代までの授業に時間を多く費やし、近現代史の授業時間の不足から学習がおざなりになる傾向が伺えます。これが、日本の高校生の近現代史に対する知識や理解を極めて低くした理由のひとつです。
受験であれば、世界的な出来事を記憶すれば受かります。しかし、社会生活において大事なのは「なぜ起きか?」、
「どうしてそうなったのか?」という思考や行動の変化を理解することが重要です。
ロシアのウクライナ侵攻、難民など、世界で起こっている様々な紛争や問題に対処していく上で、「グローバルな素養を身に着ける」ことが必要です。

また大学では、「産学連携」(企業(産)、大学・研究機関(学)・行政(官)の三者が連携して行う共同研究)の取り組みが始り、動画(アニメーション含む)やコミックなどを研究する学部・学科及び専攻・ゼミ・論文を発表する教員が増える傾向にあります。
経済・政治・外交及び交流・国際関係・文化・民俗学・メディア・芸能・芸術(映像・美術他)等のジャンルは互いに関連しており、単独で理解を深めることは困難です。

『国際写真情報』『毎日グラフ』は、日本の経済情勢、商業、産業、文化、芸術、社会、国際関係などの発展の記録であり、国民性の現れでもあります。日本近現代史の変遷を学術的な観点から学ぶことで、日本の特異性、現在そして未来を創造するための貴重な史料です。

試読できます!!

新着情報

  • 2022.05.112022年5月 配信 ご案内
  • 2022.04.27 紀伊國屋書店メールマガジン「ほぼ月KinoDen」の海外トピックで『国際写真情報 復刻版』が紹介されました。
  • 2022.03.112022年3月 配信 ご案内

    『国際写真情報 復刻版』 第7回 大正編 配信
    掲載内容:戦前に戻り、いよいよ「国際写真情報」創刊号より復刻開始!!
    1922年8月号(創刊号)〜1926年12月号
    配信開始日:2022年3月31日 ※予定
    以降毎月月末配信予定!!

    『毎日グラフ 復刻版』 第5回配信
    掲載内容:
    1954年12月29日・1955年1月5日合併号~
    1955年12月21日号
    配信開始日:2022年3月31日※予定
    以降毎月月末配信予定!!

  • 2022.03.11 電子書籍に新価格登場!!
    『国際写真情報 復刻版』
    『毎日グラフ 復刻版』
    電子書籍の分売にお求めやすい
    「有期限コンテンツ」の販売を
    2022年4月中旬より開始予定。
  • 2022.03.11 株式会社かなえ 創業1周年
    皆様のご支援をいただき、2022年3月3日に1周年を迎えることができました。
    これからも「たのしい本、ためになる本」をお届けできるよう邁進してまいります。
  • 2022.03.11 紀伊國屋書店様のメルマガ「ほぼ月刊」で、
    2022年1月の電子書籍「出版社別販売金額順トップ10」の
    5位にランクインしました。
  • 2022.03.11 EBSCO様より海外の大学、研究機関へニュースメールを2022年2月21日に配信。
    〈メールマガジンのPDFはこちら〉
  • 2022.02.142022年2月 配信 ご案内

    『国際写真情報 復刻版』
    第6回配信
    掲載内容:
    1967年1月号〜1968年6月号
    配信開始日:2022年2月28日
    以降毎月月末配信予定!!

    国際写真情報 復刻版

    『毎日グラフ 復刻版』
    第4回配信
    掲載内容:
    1953年12月30日・1954年1月6日合併号〜
    1954年12月22日号
    配信開始日:2022年2月28日
    以降毎月月末配信予定!!

    毎日グラフ 復刻版
  • 2022.01.31『国際写真情報 復刻版』第5回配信、『毎日グラフ 復刻版』第3回配信。
  • 2022.01.21『国際写真情報 復刻版』印刷書籍、第1回配本~第3回配本まで同時刊行。
    〈化粧箱のPDFはこちら〉
  • 2022.01.15配信済の電子書籍版『国際写真情報 復刻版』、『毎日グラフ 復刻版』について、原本の汚れなどをさらに補修し、より質の高い状態を計るためにブラッシュアップをしてまいります。
  • 2022.01.12紀伊國屋書店ニューヨーク事務所様より、北米大学向け『毎日グラフ 復刻版』のメールマガジン配信。
    〈メールマガジンのPDFはこちら〉
  • 2022.01.11『国際写真情報 復刻版』第1回配信(配本)、『毎日グラフ 復刻版』第1回配信の特価期間を延長!! 3月31日までにお申し込みいただきました場合に特価で販売いたします。
  • 2022.01.06全国の大学図書館様より『国際写真情報 復刻版』の定期注文をいただいております。今年も多くの大学図書館、研究室、公共図書館の皆様にご活用いただけることを願っております。
  • 2022.元旦新年のご挨拶
    〈PDFはこちら〉
  • 2021.12.31『国際写真情報 復刻版』第4回配信予定、『毎日グラフ 復刻版』第2回配信予定
  • 2021.11.30『毎日グラフ 復刻版』電子書籍配信開始!!
    戦後グラフ誌の中心的存在の「毎日グラフ(1948年創刊号から別冊・増刊を含む)」を順次刊行。
  • 2021.11.17公益財団法人日本近代文学館の館報「日本近代文学館」304号裏表紙に全面広告掲載。
    〈日本近代文学館の広告PDFはこちら〉
  • 2021.10.04『国際写真情報 復刻版』電子書籍の配信開始!!
    『国際写真情報』は、1922年から1968年まで、国際情報社より刊行された写真報道誌です。
    コロナ終息からの復興を目指す日本を、戦後の復興と重ね合わせて俯瞰し学べます。
    この機会に、検索やしおり機能の充実した電子書籍で是非ともご覧ください。
    第1回配信を戦後編の1951年~1954年、その後に大正編、戦前編、戦中編と順次配信してまいります。 
  • 2021.10.04ホームページを開設しました!
  • 2021.09.30紀伊國屋書店ニューヨーク事務所様「北米大学向けメールマガジン」の1面トップで紹介されました
    <メールマガジンのPDFはこちら>

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